ブルックリン:Brooklyn

ニューヨークはマンハッタンの病院と、ブルックリンの病院それぞれ雰囲気に違いがあった。 この病院は、マンハッタンの中心部から電車で30分程度の場所にあるのだが、基本的には外国人(現地に在住していないという意味の)を受け入れるという態勢にはなっていないらしい。ただ、カスタマーサービス的な部署があり、患者の要望に合わせ、出来る限りの対応が出来る態勢を取っているとのこと。 また、日本人の医師や看護師も勤務していないので、日本語での対応が出来るスタッフ、ボランティア含め現在は居ないとのことであった。
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橋一つ越えるだけと言えども、マンハッタンに在住するというのはかなり難しいのだと、ブルックリン在住の人が教えてくれた。家賃の相場が全く違うことや、相場が安定していないことなどが理由のようだ。街の雰囲気は以前変わらずだったような気もするのだが、3年前にニューヨークを訪問した時より、物価はかなり上がっている印象を受けた。 海外の物価上昇率は日本に比べ速いようだが、病気や怪我をした時に行く病院でさえ、今は以前より行きづらくなっているという現地の人の話は少し衝撃を受けた。基本的に病気かな?と思って病院に行くという選択をしないというのは、ロサンゼルスでもニューヨークでも同じなようだ。

Tomomi Naka

Tomomi Naka