終わりと始まり:Close and Start

2014年度の終了でもある3月31日。明日の4月1日は2015年度が開始する。

銀座はお花見に合わせて日本に来たとも思える観光客、観光バスで溢れかえりとても賑やかで明るい雰囲気。

2014年度の良かった点、修正する点を改めて考え、より良い2015年度を築き上げる計画を行う上で、明るい雰囲気に包まれているというのは有難いことであります。

医療、介護の変わらぬ人手不足を少しでも解決出来るよう来年度も邁進していきます。

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春色のいちごミルクジェラート

外国人労働と分業化 1:Foreigner worker & Division of work

かれこれ10年ほど前にロサンゼルスの病院を訪問した際も、医療関係者の移民受け入れに対して危機感を感じた。移民の国アメリカとは言え、医療現場に様々な国の人たちを受け入れ、採用担当者もとても丁寧に「是非一緒に働きましょう」という雰囲気を出していたからである。

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採用側が人種を選ぶのではなく、様々な国の人から「選んでもらえる職場にする」という考え方にも驚かされた。

日本は世界一の超高齢社会突入国であるにも関わらず、医療、介護分野の人材確保がとても緩やかである。経済連携協定(EPA)でインドネシア、フィリピン、ベトナムの看護、介護人材受け入れを開始してはいるものの、日本人でも難しい専門用語だらけの国家試験に合格するというのは至難の技である。ここ数年の結果も国家試験合格者は10%程度であり、数十人の外国人が増えたという程度に過ぎない。

また、介護分野の技能実習生も長期間話題には上っているものの、現実には未だに開始になっておらず、2016年にはスタートすることを前提の要件も日本語能力試験4級(N4)以上という厳しい条件がついている。これは、日本人と同じように働いてもらおう。日本人と同様にシフトを組もうなどと考えれば、高い日本語能力が必須なのは当然である。ただ、現場には様々な業務が存在し、絶対的に会話が出来なければ支障が出るという業務ばかりではない。こうした中で考えられるのが「業務の分業化」なのである。

「来てもらう」「選んでもらう」ことを前提にするのではなく、最初から高水準を求め「排除」が前提になるのであれば、外国人の人たちにも愛想を尽かされることは必須である。いつまでも高飛車に「条件」ばかりを突きつけるなんてもう止めて、協力を求めることを前提に進み始める時期なのではないだろうか。

 

ホワイトデー:White day

今となっては、日本独特の文化の一つと感じられるホワイトデー。

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自分が子供の頃は、バレンタインデーが女性から男性へチョコを渡し、ホワイトデーには男性から女性へキャンディーを渡すということであったような?

そんな話しは既に昔で、現在はホワイトデーに素敵スイーツを渡すという雰囲気に包まれているということを知る。というのも、今日の銀座デパ地下スイーツコーナーが見たこともない数の男性方で溢れかえり、ブランド洋菓子店や高級チョコレート店などには、男性方が行列を作っており、たいそう驚かされました。

男性方は、溢れかえる人混みにもまれつつ、あらゆる店舗のショーケースを覗き込みながら「高級そうに見えるケーキがいいよな?」「あっちの方が良さそうだったよな?」などと真剣に語り合っておりました。年に一度しか見ることが出来ない光景なので”貴重な体験”です。

これもまた新・日本の文化。

 

 

 

無事帰還:Safe return

フランクフルトから銀座へ戻ってきたコート。奇跡にも思える出来事。アメリカ側、ドイツ側、日本側様々な方向からのサポートによる帰還である。これには感謝の言葉しかない。

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これ以外にも、ドイツでは盛り沢山の経験を積むことが出来た。出国時の手続きを全て終え、搭乗口まで行ってから、また出国前の状態に戻る状況になるなんて思ってもみなかったが、そのお陰でフランクフルトの多面的な部分を知ることが出来、サポートしてくれた多くの方々とのやり取りも今となっては良き思い出。

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今回の教訓。諦めない→多くの人の協力を得る→出来る限り知恵をしぼる→勇気を持って行動する。 まさに会社と同じ。関わっていただいた方々本当にありがとうございます。