食文化: Culture of foods

「メルシー」ではなく「ご馳走様ー」と店を出て行く西洋人。「しょうゆ、さっぱり」とオーダーするアフリカ系の方。異国で日本のレストランに行く楽しみのひとつは、現地の人にどこまで深く日本食が受け入れられているのかわかること。世界中で頑張る日本人のお陰で、日本食が世界の人に広がっているのですから、ありがたいことです。

だからと言って、連続でラーメン餃子も如何なものかとも思いますが?

エジプトからの移民のタクシードライバーさんは「3ヶ国語も話せて凄いですね」というと「日本語を話すのも好きだよ」と笑顔で「こーちにわー」と言っていた。かわいい。

母国語のアラビック、居住地のフランス語、仕事で必須な英語と話せる高能力移民の方々がタクシードライバーをしているわけで、何とも考えさせられることの多い日々です。

デザイン: Design

タバコとカフェの多い大人の街。 どこを切り取ってもデザインが優れていて、歴史とこだわりが感じられる。病院訪問も無事終了。病院の看板までオシャレに感じるから不思議。

Valentine's Day

明日はバレンタインデー!

本日はバレンタインデー前の最後の平日。ということで、銀座の街はチョコ行列が出来ているお店もしばしば。

昨年のバレンタインデーはベトナムに居たので、男性から女性に花や贈り物をするという状況を見て驚いた。

今年は日本だし、チョコはもらう側ではなく渡す側!と思っていたらオフィスの机の上にチョコレートが!!

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1)実は私を男性だと思っている。

2)男性が受け取ったチョコを横取りしそうなので私にもくれた。

「どっちでもないですよ!」(^^)/と笑っていた女性陣。さて???

何はともあれチョコレートを貰う喜びをこの年で感じられるというのは何ともありがたい♪

ありがとう!

 

違い: Difference

日本の看護師とアメリカの看護師の違いは様々あるものの、大きな特徴の一つが業務における悩みの違いであるということを知った。日本では血圧測定や体温測定など基礎情報のチェック、清拭、洗髪を含めた直接的な患者ケアも看護師が行う場面が多いこともあって、大抵動いている時間が多い。

一方でアメリカ(今回はカリフォルニア州)の看護師は、基礎的な患者ケアは他の業種が行うため、電子カルテに向かってアセスメントを行ったり、患者の把握をするために記録を読み返したりと、座って行う作業がとても多い。

身体をフルに動かして腰が痛いと悩む日本と、座り仕事が多く腰が痛いと悩むアメリカ。業務内容の違いが生み出す悩みの違いの一つ。

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色: Color

冬なのに秋のような赤。 色で連想する季節があるように、現在のコーポレートカラーが赤なので、この景色を見て会社を想起した。 以前のオレンジも好きだったけど今の赤も更に好き。

おやつ:Snack

今日のおやつは、部長のお土産&とらやの羊羹。以前は食事をしっかり食べれば、それほどおやつを欲しないほうだったのに、最近は食後の甘い物がどうにも欠かせなくなってきた。体質や嗜好はどんどん変わり、自分でも驚くほどだ。

本日読んだ、偉人や成功者の言葉を読むと必ず出てくる「失敗は成功のもと」的な話をおやつを食べながら考えていた。

失敗を恐れずに物事に向き合ったり、無理だと言われても、勇気をもって突き進むというような内容ばかりだ。そこで思うのは、「無理だよ」と言ってくれている人の存在。往々にして、自分の身近にいて、嫌な人なのではなく、とても自分を心配してくれる存在の人からの言葉だからこそ、多くの人はその言葉を振り切ってまで思った道を進むことが出来辛い。

自分に置き換えても、少し難しいかな?ということに挑戦しようとした時に止めようとする人こそ、本気で身体の心配をしてくれたり、普段から親身になって相談にものってくれる人だったりする。そこで、一歩立ち止まることなく振り切って我が道を行くのだから、これは結構勝手な人間のなせる技だ。

良い言い方をすれば、信念があるなんてことにもなるのだが、失敗を恐れる前に、優しく親切な人たちの助言を振り切ることが出来る性格ということが前提にあるということは、どこにも書かれていなかった。まあ当然と言えば当然なのだろうけど。

せっかくの助言を振り切って突き進むのだから、それは成功させないとなという気持ちが強くなるわけで、自分自身まだまだ成功などには程遠いが、根っから勝手なのか?思い込みが強いのか?やはり難しいことを行っているなと思うとパワーはどんどん湧いてくる。

止めてくれた人たちに感謝しつつ、これからも突き進んでいきたい。ある種の関白宣言?

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感動: Impression

ここぞ!というタイミングで出会う景色。

今朝のミーティングのテーマは「贅沢に思うこと」であったが、良い景色との出会いもまた贅沢なことだと感じる。寒々しい私の姿に見るに見かねた、優しいバスの運転手さんに上着を借りて、一瞬の奇跡に感動する時間を過ごした。

Thanks a lot!

規模:Scale

敷地面積が広大な病院。様々な専門もさることながら、研究棟の多さにも驚く。寄付した人の名前をそのままビルの名前にして、◯◯リサーチセンターのような形になってる。

アメリカは未来に向けた医療の研究がとてもさかんであると、施設規模だけをみても容易に理解出来る。 今の命を守る現場、そして未来に向けた研究どちらも規模が違うなと感じた。ただ、日本の医療が劣っているというのではないということが実感出来たのもとても良いことであった。

日本には病院に医師が常に居て、入院患者のケアも急変にも臨機応変に対応出来る。これは患者さんにとってとても安心なことだ。日本の医療を知る、アメリカ在住のアメリカ人に話しを聞くと「手術をするならアメリカがいいが、入院するなら日本の病院が良い」と言っていた。これもまた面白い意見である。

アメリカの良い面となる、医療連携、プロフェッショナリズム、業務の分業化などはとても参考になる。単なる模倣ではなく、日本らしい形で、日本の医療を進化させていくためにも他国の良い要素は学んで取り入れる必要性を強く感じた。全てはより良い医療を提供するために。

 

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