焦り:Impatience

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学生時代は特に焦る気持ちは無かったが、社会に出てからは常に焦りに突き動かされていたように思う。

忙しい職場に就職すると、先輩がとても仕事が出来るようにみえる。すると「まずい!早く追いつかなくては」と思って学習意欲がわいたり、先輩の技術を早く習得したいと質問したりする。

のんびりした職場に就職すると「ぬるま湯に浸かってしまったら使いものにならなくなる!」と思って、より外の世界との接触を強めながら自らを鍛えたりする。

私の場合、仕事以外の勉強だと、毎度のんびりしてしまうのに、仕事が関わると不思議とこの「焦り」がモチベーションへと転嫁する。

4月は病院でも多くの新人が研修を受けている時期でもあるが、最近は「焦らずゆっくり」が新人をプッシュしないために重要となってきたという担当者の話を聞く。

焦り過ぎは確かによろしくないかもしれないが、焦りがなければ自らを保護してしまいがちだ。

「まだ1年目だから」「新人だから当たり前」と他人が保護してくれることは有り難いが、自分がこの言葉を使って自己肯定に走ったら、吸収力が落ちる可能性が高くなる。

もしも新人が「新人だから出来なくて当然」なんて言ってきたら、指導者もはっきりと伝える必要がある。「患者さんには新人もベテランも関係ない」ということを。

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