東京の状況

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起業した看護師社長の中友美(なかともみ)です♪

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コンビニの食料棚は、パンもカップ麺もお菓子も空です。

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昨夜は電車もストップ、バスは大混雑、レンタカーも空車なし、自転車屋さんは人が押し寄せ、夜間でも多くの人々が家路を目指し、歩道いっぱいになるほど歩いていた。リュックをしょっている人、ヘルメットをかぶる人、必死に歩く人の波をみながら「戦争のようだ」と感じた。

道路も大渋滞であったため利用者さん宅の訪問後、私も通常であれば15分程度で到着する駅までバスに乗ったが1時間半かかった。連絡を取りたくても、公衆電話は大渋滞、携帯はまったく通じない。携帯のメールも届かないことで周囲の状況が分からない。

駅に到着しても電車は動いておらず、バスも帰る方向のものはない。交通手段がないため、帰宅難民となり、歩いて事務所まで戻ることにした。スカートにコートという防寒対策不備であったため、締まりかけたAOYAMAにかけこみ、マフラーと靴下を購入。

歩いて2時間はかかると思っていたため、トイレを借りられるか訪ねると、締まっていたほかのフロアの電気まで付け、案内してもらった。ここで、トイレも防寒対策も出来たことが重要であった。

そこから道路に掲げられた看板を見ながら、とにかく歩く。風がとにかく冷たいこと、夜であること、多くの人の波と反対方向へ向かうことから、スムーズに進めない。風が強い、寒くて耳も痛くなって来たため頭からマフラーを巻き付けた。寒さと空腹感を解消するため、途中コンビニによったが、最初のコンビニでは食料不足、暫く歩くと温かい肉まんやチキンが売っている店を発見。

そこで飲み物、食料を購入し、歩きながらそれらを食べた。飲食店に入って、ゆっくり落ち着いてしまうと歩くことが出来ないと思ったので、歩きながらという手段を取った。胃に温かいものが入ることで、また活力がわくことを実感。

看板を見たり、遠くに見える、見慣れたビルを目印にして歩いていくと、ようやく水天宮の駅がみえてきた。いつもならタクシーでワンメーターほどの距離だ。「ここまでくればあと少し!」気合いを入れ直し、主要道路から空いている道路へ抜け、早足で歩く。

ところが、ようやく茅場町の駅が近づいた途端、ホッとした気持ちと同時にふくらはぎの筋肉離れがおきてしまう。足がこわばりあるけない。暫く立ち止まり、騙し騙し一歩ずつ歩きながら、よくマラソン選手などが肉離れで転倒する瞬間を思い出した。そこからは5分ほどで帰れるはずなのに足の状況によって30分ほどかかってしまう。

その後ようやく事務所に到着。温かい部屋、笑顔で迎えてくれた仲間の顔を見てホッとし、倒れ込むように電気ストーブで足を温めた。無事に戻って来る事が出来た。。。

今日は既に地下鉄の殆どが復旧し、移動も可能となった。バスも動いている。JRは路線によって一部運転再開。

マンションのエレベーターは未だ使用出来ない。水、ガス、電気は使用可能。

ガスは地震発生直後に安全装置が可動したようで、元栓から止まる仕組みになっていたのは本当にありがたいことだと感じた。復旧方法が元栓に記載されているので、自分で復旧作業が出来る。

午前中から夕方前頃までは主要道路は渋滞もあり、タクシーもつかまらない状況。夜になると空車のタクシーが目立ち、渋滞も解消している。

流通が未だ正常でないことから、コンビニの食料棚は空の状態が続いている。飲み物、日用品に関しては特に不足感はなし。余震は頻繁に起こっているものの、東京は既に落ち着きを取り戻している。

東北方面、福島の知り合いとはまだ連絡が取れない人がいる。

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