在宅の仲間じゃないのか

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起業した看護師社長の中友美(なかともみ)です♪

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さっぱり五目そば☆

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介護系の新聞に、ケアマネージャーの質についての記事が掲載されていたのだが、読んでいて苦しくなった。

ケアプランの中に介護系のサービスが多過ぎることへの指摘や、要介護度によって決まる限度額を越えて自己負担でサービスを受ける人が多いことなどが問題だということであった。

コメントしている大学の先生は、ケアマネージャーが家族の要望に合わせてばかりなのが問題だということも言っている。しかし、家族のニーズには、治癒はもちろんだが、金銭的なこと、回数を多くしてもらいたいということも含まれている。

すると金額の高い医師や看護師が訪問するより、半額程度で毎日訪問介護のスタッフがサポートしてくれたほうが安心だという家族のニーズを無視することは極めて難しい。

医療が必要だからと家族の金銭的負担、体力的負担を無視して医療中心のプランをたてることが、質の高いケアマネージャーなのだろうか。だとすれば、初めからケアマネージャーの資格は医師もしくは看護師が医療的見地に基づきプランを作成するということに何故しなかったのか。

訪問看護事業所としては、案件が増えることは望ましいが、今回のように、在宅の仲間を責め立てることで案件を増やすような方法は、不満、疲弊、軋轢を生み出すだけで間違っている。

家族に泣かれ、助けたいという気持ちを持ってプランを作成しているケアマネージャーの質を問う前に、今の制度でこの先もいいのか?ということを現場担当者を含め話し合う必要があるのではないか。

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