医師の負担軽減

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医師不足は深刻である。それは看護師も理解している。しかし、あからさまに「医師の負担軽減のために看護師に医師の仕事を分担してもらおう」というような表現方法をされることは看護師にとって悩ましい事実である。

業務範囲の拡大や裁量権が拡大することは望ましくても、やはり表現一つで人の感情は変化してしまうものだ。誰にとって必要な医療か?ということを考えれば、裁量権の範囲が変化していくことも、業務範囲が広がることも望ましいことが多いと私は感じている。

ただ、その時に使われる表現が、現場で患者さんに最善の看護を提供している者を傷つけるとしたら…やはり結果的に摩擦が生まれてしまう。1病床あたりの看護師数も海外に比べて日本は圧倒的に少ない。日本の看護師は海外で勤務する看護師に比べて一人当たりの受け持つ患者さんの数が多いのだ。

医師不足にばかりメディアが集中し、看護師不足に対する表現を軽んじたり、現場で働く看護師を傷つけるようなことは結果として更なる看護師不足、医師不足を招く。医師と協働し最善の医療を提供する。そのための業務範囲の拡大だと実感出来る表現が本来は必要なのだ。

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Tomomi Naka

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2 Comments

  1. だよね・・・・看護師は看護の仕事でいっぱい!やはり「看護師は医師の手足でしかない」みたいな発想だよね。そりゃあ、手足になって患者さんが喜ぶような医療の提供が出来る医師なら、喜んで手足になりましょう・・・でも、思いっきり雑なお仕事の後片付けをさせられて「あとはよろしくん」なんて自分は定時に帰宅していくような、医師の手足はゴメンこうむりたい。必ず医師がやらなければならないことや看護師が行った方が合理的な仕事・・・まずは、その洗い出し、分類作業(で、法的なものも作成して)から始めるべきだと思えます。

  2. >masa
    そうですよね。頑張っている看護師が傷つく言葉だなと感じます。業務範囲に関してはやはり患者さんのことを考えるときちんと洗い出して必要なものは看護師が迅速に対応出来るようになっていたほうがいいことも多いと思いますが、この言葉だけだと悲しくなりますもんね。医療がどんどん進化していく中で医療職も変化を求められるのは理解しています。しかし、やはり人が行うことだからこそ不足を補うという表現は反発が起きるのも無理ないなと感じています。

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