インドネシア人看護師受け入れに向けて

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いよいよ、インドネシア人看護師の受け入れに対する枠組みが(社)国際厚生事業団(JICWELS)より発表になりました。今後の諸手続きのスケジュールは受け入れ希望機関(病院)の応募受付が平成20年5月19日~6月1日まで。その後、受け入れ希望期間の審査、選考が開始になります。

JICWELSとの受け入れ支援契約の締結は平成20年7月17日~7月25日ですので、応募開始から約2ヶ月の間には締結まで完了するということになります。本年は200名のインドネシア人看護師を受け入れる予定になっています。今回は労働力の確保という観点ではなく、あくまでも日本とインドネシア経済連携協定(EPA)で合意された内容ですので繊細な取り決めになっているという印象です。

受け入れ機関の要件の一部内容をあげてみます。

☆原則として、看護学生の臨地実習に係る実習指導者が配置されていること。

☆看護の組織部門が明確に定められていること。

☆看護基準が、使用しやすいように配慮し作成され、常時活用されていること及び看護手順が作成され、評価され、かつ、見直されていること。

☆看護に関する諸記録が適正に行われていること。

などであります。(あくまでも一部)

インドネシア政府は、インドネシア人看護師候補がインドネシアにおける看護師資格を有し、2年以上の実務経験を有することに関連して、インドネシア人看護師候補者の給料を「月20万円以上」と希望しているとのことです。もちろん、政府の希望ですから、受け入れ希望施設の賃金が基本となるようです。

受け入れ側の病院が懸念している点として、半年の日本語教育、滞在費、交通費等を全て負担した後のこと。日本の看護師国家資格を取得した後は原則、どの病院に就職してもよい。ということになっているので、費用負担をして看護助手として病院で勤務してもらいながら日本語と国家試験の勉強をしてもらっても、国家試験を合格し、看護師免許が取得出来たら他の病院を希望されてしまうリスクがある…ということのようです。

看護界においても歴史的な第一歩となる、今回のインドネシア看護師の受け入れ開始。ポジティブに受け入れていきことで吸収できることが多いと感じています。

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