看護界の仕組み

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起業した看護師社長の中友美(なかともみ)です♪

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フィッシュティカ☆

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どの職業でも、一定の我慢やルールというものはある。しかし看護師は我慢と抑圧の中で自由を手に入れる術すら知らずに勤務し、いつの日か疲れ果ててしまう。このような仕組みは長年積み重ねられ、どんなに病院が「看護師を確保したい」「潜在看護師の掘り起こし」などと言っても一瞬で解決することではない。

まず、看護師の中に染み付いてしまっている「こうあらねばならない」という感覚にも問題がある。

質問する後輩に対して「勉強してきたの?」「で、自分はどう思うの?」というような会話は一昔前の(多分私の世代くらいが精一杯かな)看護師ならともかく、やはり威圧的であったり簡単に質問出来ないという関係性を作り出す。となると知の連鎖は生まれ辛く、皆がいつまで経っても「一から学ぶ」という仕組みになる。

また、看護師を守る立場にある人が誰なのか?も明確ではない。むしろ救いを求める看護師を本当に救ってくれる場所がないことが問題なのである。そこで努力する、立ち向かう看護師ほどバーンアウトしてしまうことも希望をゆっくりそぎ落としている仕組みとなる。

こうして、看護師は看護師自ら「仕事は好きだけど…」と職場からはなれてしまう。

看護が魅力ない仕事なのではない。看護師という仕事はどの分野でも奥深く、とても面白いし魅力的だ。感動も多い上に常に自分を向上させていかなければならない。看護師は勉強熱心な理由もここにある。しかし一匹狼になりがちなのは全て、こうした負の連鎖ともいえる「仕組み」が関与している。

さ!解説はともかく看護界変える!と言い切った以上、どんなに時間をかけてでも、解決にむけて進んでいきます♪

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Tomomi Naka

Tomomi Naka

4 Comments

  1. そうなんだよね…。
    看護師も人 人である限り 完璧なわけが無い。
    完璧だと思ったときから 間違いが始まっているんだから
    完璧でないとわかっているもの同士が 支えあって 間違いを起こさないことが 大切だなぁと思う。

  2. >Junko
    うん。まさにそうなんだよね。インシデント書いた人の方が「出来ない」扱いされたり、支えあうより非難になっていることが多いからね。間違えを起こさない仕組みは、まさに自分の不完全さを受け入れ相互に補わなければ危険だということを理解することから一歩がはじまるんだけど…守ってくれるはずの人に非難されちゃったり、突き放される世界だからね。我々のアプローチは理解されることに時間はかかるが続けていけばきっと良い方法が見つかるか、イノベーションが起こせると思う。故に今は声を出し続けていこう。

  3. まず看護師を、たかが一労働者に位置づけたがる人種は誰かについても考察が必要な気もします。そして上位者が同じ看護師に我慢させるように仕向けている面も・・・(とすれば、位置づけたがる人は本質的には看護師そのものじゃないかもしれない~結果としてお互いに齟齬が生まれて同職同士力を合わせられないのかもしれない)。医師はある意味仲間なのかも知れないし、仲間にしなくてはいけない・・・病院の運営を担って絶大な力があるのは案外、仕事上のリスクの少ない事務系の方々?彼らが医療をどれだけ理解しているんだろうかと思う時があります。

  4. >masa
    あるね。確かにこういった仕組みも。ただこの問題や利害関係はとても複雑に入り組んでいるから、一概に医師、看護界上位者、事務が問題というわけでもなさそう。確実にこの中にそういう考えがいるということは我々が実感している通りではあるんだけどね。だからこそ、見誤ってはいけないと思っているよ。向かう相手を間違えると双方にとってダメージだけが残りかねないからね。我々もそこを見極めながら進んでいこう♪

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