看護師社長物語 Vol.101 ~青年期~

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起業した看護師社長の中友美(なかともみ)です♪

まろやかなエビカレー☆

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勤務して1ヵ月ほど経過した頃、国家試験の合格発表があった。(現在は勤務する前に発表がある)見るもの聞くもの分からないことばかりの手術室勤務に追われていた私はすっかり発表日を忘れていた。

すると師長から呼び出され「看護部に行ってきなさい」と若干真剣な顔で伝えられる。そこで気付いた。「あっ!発表の日だ!」と。しかし看護部に行くのはおかしい。何故なら新入職の看護師は数十名いるので全員が看護部の部屋に入るなんて不可能だ。

やっちゃったか?と恐る恐る看護部に行くと、案の定そこには他の看護師の姿がない。

そして、部屋の前で入室をためらっていると、もう一人同期の看護師が来た。目を見合わせて青ざめる二人…すると中にいた看護部の職員が我々に気付き入室を促した。

中に入り看護部長から聞いた言葉…「残念だけど…」

ガーン!不合格。

その後の言葉は殆ど覚えていない。幸いにも、二人とも准看護師出身であったため、病院で勤務を続けることは出来ることになるのだが、もう恥ずかしいやら、情けないやら…落ちる人なんていないだろう!なんて思っていたバチが当たったらしい。

思えばバイトに明け暮れていたものの、模試でも点数は良かったので、問題集も買わなかったなー補習している人を横目にバイトに出かけていた!などなど思い返してもキリが無い後悔の念。

勤務を続けながら翌年、国家試験には合格するのだが、この衝撃の出来事以来、私の人生大きく変化したことは間違えない。自信満々で努力を怠ればバチが当たる!という危機感をこの時に持てた。得意なことでの成功体験が多かったので、大きな挫折?ではあったが、達成したいことには真剣に立ち向かい、努力するようになれた。

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