看護師の休日

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起業した看護師社長の中友美です♪

やきそば。他おかずなし。

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病院勤務時代は4週6休か4週7休であった。最近は4週8休などの病院も増えてきていると思うのだが、私はこの休みの数より、実質出かけられる日数が重要だと思う。

通常、病院勤務の看護師は夜勤もあるし、不規則な勤務が続く中での体力の維持は案外大変。眠りもしたいが、リフレッシュもしたい!だが、それよりも休みとなっていながらの出勤や勉強会、病棟会などなど、何だか病院に行かねばならない日もあったりして、出かけられる日!というのが少ない。

正直、病院勤務をしていると、そうは言っても環境に適応してくるし、自分がいかなければどにもならない!という思いがわいてきてしまうので、気にならないのだが、一旦病院を離れて、一般企業から病院を見るとやはり、あれは普通じゃないのかも…と思ったりする。

まず、休日にはなっていても「呼び出しや待機」(以前はポケベル待機)の要員になっていると、呼び出されたらいつでも病院に行かねばならないので、遠出は出来ない。30分以内に病院に到着!となったり、直ぐに勤務になる可能性があればお酒も飲めない。

呼び出されるかもしれない…と思いながらの休日は正直落ち着かないものだ。また、病院近辺に常にいるため、救急車のサイレンを聞くたびに「電話がくるかも!」と神経は常にピリピリしている。

看護師に休日が無いわけでも、連休が取れないわけでもない。実際には取れる人が多い。ただ、その内容が随分一般企業の休日とは違うという部分もあるのだ。神経が常にピリピリしていると、そのうちサイレンが聞こえたような気になってしまったり、夜中にサイレンを聞くと、そのあと眠れなかったりするので、体が休まることがない。

故に、休みはあるじゃないか!といわれると、何だか腑に落ちないのはこういう所にあるんだと思う。もちろん残業もあるし、研究などに自分の時間を使うことがある。それで4週7休ということが土日祝日休みの方々と大きな体力的、精神的な違いがあるわけで、看護師の休日が案外、有効に使われていないのも無理ないんじゃないかなーと思う。