看護師社長物語 Vol.62 ~青年期~

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起業した看護師社長の中友美です♪

高校生になったら、やってみたかった一つが「バイト」である。特別に、どこで働いたらだめだとか、こういう仕事をしなさい!という話しを親からは聞いていなかったのだが、高校生にもなれば、親が容易に許してくれそうなバイトは何か?というくらいは分かるようになっている。

そこで、普通に高校生が多く働くような、飲食業バイトだったら説得するのも面倒だし、自分としてもすごーく興味があるわけでは無かったので、特別っぽい何かがあるまではバイトをしないようにしていた。

そんな、ある日。学校で先生から「隣の区立図書館でバイトの募集がある」という話を聞いた。

これだ!

っと、ようやく見つけた「特別な体験」のために早速先生のもとへ。すぐさま面接に行って働きたいという話しをすると、とてもスムーズに面接まで学校で手配してくれたのだ。(何とも良い時代)

こんな通常では体験出来そうもないバイトを絶対に逃さないため、履歴書もきっちり作成し、面接の時間も制服で真面目ぶりを発揮!面接では、高校での図書委員を行っていることや、昔から本が大好きです♪なんていう話しをした。とにかく他にも面接者がいそうだったので、絶対に勝ち取る!という気持ちを持ちながらも感情を抑え(笑)面接は無事終了。

今までの人生、振り返れば面接できちんと話しが出来たところで不採用になったことはない。そう。その第一歩となったのが、この「図書館の面接」だったのだ。

結果は無事に合格♪

バイトと言っても、週に一度だけ図書館が時間延長している日があり、その日の勤務であった。夜の静かな図書館は大好き。バタバタと走り回る小学生もいないし(自分が小学生の時は、この図書館で走り回ってたのに…)好きな本を検索して、読みながら仕事が出来る。

何より、公立の図書館ではあったが、まだその当時はとても綺麗で広い素敵な空間の中で大人の人達と一緒に働くというのは、とても楽しい時間であった。

夏休みは日中も忙しいので、バイトをすることになるのだが、働くという最初の仕事が、この図書館で本当に良かった♪と今でも思っている。この時はまさか自分がガテン系、肉体派の仕事に向いているなんて知るよしも無い(笑)