看護師社長物語 Vol.60 ~青年期~

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起業した看護師社長の中友美です♪

自動二輪中型免許があっけなく取得出来たあと、今度は自動二輪大型免許を取得するため、まずは練習場探しを行う。今は自動車教習所で、大型の取得も出来るようになったが、私が高校生の頃は、運転免許試験場の一発試験しかなかった。

そこで、神奈川~東京を越え埼玉にある練習場まで高2の夏休みは全て費やすことに決定!ここは、東京にある鮫洲試験場と同様のコースを持っており、練習バイクも試験で使用されるであろうバイクが数種類用意されていた。

その当時はCB750F、FZX、ホライゾンなどが試験場で使用されているバイクだったな…

ここで試験本番同様にコツコツ練習すれば確実に合格出来る!という思いで、今までとは全く雰囲気の異なる練習場での格闘が始まる。バイクも一気に大きく感じるし、重たいし、初めは移動させるだけでバイクを倒したり、扱い方が全く分からずになれるまで苦労した。

それまでの夏休みは、毎日ゆっくり起きて、アニメ三昧だったのに、この夏だけは早起きで片道2時間近くかけて練習するという日々に。それでも本当に毎日面白くて、真夏の炎天下でも長袖、長ズボン、ヘルメット、ブーツ、手袋という服装で汗だくになりながらエキサイティングな時間を過ごす。

そして、ここでの様々な出会いもまた、私の高2の夏を充実させてくれるのである。

このような場所に来ているのは、基本的に20代~30代の男性が殆どで(バイク好きのお兄ちゃんばかり…)高校生の、しかも女子なんているわけもなく、先生をはじめ、他の練習生との交流はとても私には刺激的だった。

近所の教習所で出会った友人とは、これまた違う層の友人。今度は大学生やら、社会人。しかもかなり面白い経歴や趣味の人、大手企業に勤務する人などと話しが出来た。炎天下での訓練に何だか仲間意識も強くなるせいか?まるで合宿のように、ワイワイと休み時間は話しをしたり、帰りがけには、お茶を飲んだり、今から思えばサークルのような一体感だったな…

っという楽しい思いとは裏腹に、中々思うように大型バイクを乗りこなすことが出来ず、日々悪戦苦闘し、結局試験に合格するまで、鮫洲で8回も試験を受けることになった。

鮫洲で試験を受けた話しはまた次回♪