看護師社長物語 Vol.58 ~青年期~

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起業した看護師社長の中友美です♪

高校2年になってまず行ったこと!自動二輪の免許を取りにいくこと。神奈川その頃のルールで16歳で自動二輪の免許を取る場合自動二輪の小型免許から取得するように!と言われていたので、近所の教習所で小型から取得するため教習所に通い始める。

何がきっかけか…というまででもなく、何となく「バイクの免許が取りたい!」というくらいの軽い気持ち。その頃、

『ベストバイク』(今でもあるのかな?)という雑誌を毎月購入して、漠然とバイクへの憧れを持っていた。みたい。この当時はバイクレースがかなり流行り始めていたころ?で(自分の中ではこの当時がブーム)レーサータイプのバイクや、オフロードなどなどいろいろなタイプのバイクを町でみかけては「乗りたい…」と密かな思いを抱いていた。

そして教習所に行くと小型免許は簡単に取得出来てしまった。続いて中型も同じ教習所で取る事になるのだが、小型の時に既にコースも覚えているし、乗る感覚も分かるため、常に教習生の先頭で走れる(先頭を走るのは結構気持ち良い)し、16歳ということもあり、教習所でも甘やかしてもらえるし、学校とはまた違うタイプの友達も出来るしという楽しいことばかりの時間を過ごす。

教習所で仲良くなった女子の一人は、この時、高校に通っておらず、夜の居酒屋で働いているという話を聞き、環境は違うが何だか気が合って、よく一緒に話したり、待ち時間にお茶を飲んだりしていた。彼女は私の手を見て

「同じ年なのに、手がこんなに綺麗なんていいなー」

と言ったことを未だに覚えている。彼女は水仕事が多いということもあり、確かに手が荒れていたな…

そんな、高校生活だけでは得られない貴重な同年代の友人を作ったり、人生勉強などもさせてもらって教習所での時間はあっという間に終ってしまう。とにかく楽しいし、バイクの運転は向いているんだなーと自分の才能?にほれぼれしながら中型免許を手にしたのだ。

しかし

そんな私の浮かれた姿を見て母親は「これは危険…」と感じたらしく

「どうせバイクに乗るなら自動二輪大型免許まで取ってからにしなさい!」

という何とも変わった?提案をされ、調子にのっている私は「喜んで!」と言わんばかりに次の大型免許に挑むのであった。

がっ…

これが、とんでもなく大変な時間になるとは、この頃まだ知るよしも無い。この当時は教習所では自動二輪大型免許は取得できず、運転免許試験場にての一発試験しかなかったのだ。

自動二輪大型取得の道への話はまた次回♪