看護師のキャリア

看護師によって、どのような方向に進んで行きたいか!という将来の夢やキャリアプランは様々である。しかし、そのプランを作成するには、やはり看護師同士の共有により、見つけられることが多いなーと実感する。

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看護師は長年勤務すると師長になるか(以前の婦長)、専門看護師になるか、看護学校の教員になるか、研究者になるか…などなどある程度の道が決まっている。しかし、看護師は望んでいないキャリアを病院の都合でのせられることも多い。

現場で働きたいのに、研究をするめられる。

管理職など目指していないのに、年齢などで管理職にさせられる。

どうしても勤務したい所属への異動が認められない。

などのストレスを自ら解消しなければ、勤務していけないとなってしまう。きちんと職位のある人が対応すれば、簡単に解決出来ることでも解決出来ないということがおおい。そもそも病棟や部門の管理職である「師長」が持つ経験が少なく、キャリアプラン作成など出来ない状況にあるにも関わらず、少ない知識の中で行うキャリアプランだからこそ、その病院主体になってしまうのだ。

看護師の声をきちんと受け止め、多様な看護師のニーズにマッチしたキャリアプランでなければ看護師は離れてしまう。強引に一緒に働くのよ!と言ってもいなくなったり逃げてしまう。それは当然と思う病院はよい。しかし当然ではない!と思う病院が多いんじゃないかな。経営者と看護師の温度差がこういう部分にもある。

Tomomi Naka

Tomomi Naka