病院プロデュース

医療業界は遅れていると言われるし、私自身も医療機関と一般企業との差に愕然とする時がある。何でこんなことが…というような無駄遣いや、逆に現場の声を無視した節約。しかし、最近思うのだがこれも今まで意識が無かったことを開始しているので、しょうがないのかもしれない。

企業で行われているES(従業員満足)を行っている病院もないわけではない。むしろどの病院も努力している。それでも視点が違っていたり、従業員との対話の中で、経営者側の一人歩きという場面も多く見られているのが現状だ。

そこで!

「病院プロデュース」

を、弊社(A-LINE株式会社)で力を入れていこうということで、サービスを開始!これは、病院が看護師獲得のためにおこなっている無駄な投資は何なのか?看護師を満足させることが病院職員の大半を満足させることになるということを視野にいれ、経営者まで届かない声や、情報を充分に提供し、最善のマーケティングをサポートしていこうというものである。

病院の中で、現在最も問題になっている「看護師不足」に焦点をあて、どのようにすれば病院のブランド力が上がっていくのか、見せ方をA-LINEが提案する。看護師を獲得したいとは思えない広告媒体の選定や、ウェブ戦略なども、ある病院に話をすると

「何が問題なの?業者を使ってホームページを作ったから問題ないでしょ?」

というような反応があったりする。例えば歌手になろう!と思ったら、少なくとも音楽業界で充分な人脈や知識や能力がある人でなければ、プロデュースを依頼しないだろう。しかし、病院は案外そこを考えず、ホームページ作成業者に頼めば何とかなると思ってしまうようである。

プロデュースはその分野の専門家でなければ出来ないのだ。

そこで、経営の内情やキャッシュフローなどは、銀行やコンサルティング会社にお任せするとして、弊社にしかおこなうことが出来ないサービスを病院側に提供し、病院の負担を軽くしてもらいつつ、任せてもらおうという思いから開始となった。

今年は積極的に病院と関わり、努力している病院が報われるようにサポートしていきたい。

Tomomi Naka

Tomomi Naka