看護師社長物語 Vol.22 ~幼少期~

いろいろなことが、今と違うシステムで、結構安全だった時代。

昨日は、そろばん教室の「脱走」についてでしたが、本日はスイミングスクールのサボリについて。

スイミングスクールに通いはじめた当初、どんどんクラスが上がっていき、上達するのが自分でも眼に見えて分かっていたため、本当に面白いと感じていました。それが、いつしか育成コースに入り、少しずつ自分の能力と、努力の度合いが臨界点にきていると感じた時のこと。

もっと早いタイムを出すには、練習を更にハードに行う。朝練にも参加するなどの必要性を感じていました。

悩む。水泳そろそろ十分かな?

などと思い始めると、練習もかなりきつく感じてきます。そこではじめに実行したのが、練習開始前の10分間に行っていた、準備運動をサボルこと。準備運動の時間に遅れていき、殆ど準備をせずにいきなり水泳を開始。これはこれで少し楽。それが数回続くと、準備運動をしないと練習をさせてもらえないということに!そこで、水泳カードを提出すると、印鑑は押してもらえるので、その後に着替えをし、更衣室で休憩。時間を過ぎた頃、プールサイドに行き、怒られてプールから撤退。

ということを考え、数回これも行いました。(なんともダメな子供)しかし、そのうち、怒られるのも面倒になってくるもので、しまいめには出席カードも親に見せないようにし、スイミングスクールの時間は外で遊ぶことにしていました。毎回休めば問題になりますが、毎週2回ほど通っていたら、月に2-3回休んでも、案外気付かれない。

しかし!

スイミングスクール=終了後の濡れた髪&濡れた水着が無ければ、サボっていることがばれてしまいます。そこで考案!(オーバーです)泳いでないのに、髪と水着を濡らして帰る!何とも稚拙な方法ですが、近所の水場で頭と水着を濡らして帰るという方法で、この数回は乗り切ることにしました。

不思議と、やめるという選択はなく、何だかちょっとサボるというのが楽しかったようです。しかし、ここで私に天罰が下ることに!!サボったりしていると、泳いでないので、水着を洗濯に出すのを忘れたり、カバンの中に入れっぱなしにすることが時折ありました。意識が薄れちゃうんでしょうねー。

すると、次の水泳には、殆ど濡れた水着を着ることになったり(まーどうせプールに入るんだけど、着る時に気持ちが悪い)しまいめには、折角買ってもらったバッグの内部がカビてしまうことに!

ショック。

悪い事は出来ないものです(散々サボってからでしたが)そこで!困った時は父頼み!

「カバンが大変なことになった!」

と言って、父にカバンを洗ってもらいました。その干されたカバンをみて、

そろそろスイミングも潮時だな…

っと感じ小学生でスイミングスクールは辞めることに決定!

父さん。あの時のスイミングバッグはこんな理由でカビてしまったんです…(今時告白されても困るだろうなー)