看護師社長物語 Vol.14 ~幼少期~

誤解されやすい?というのは天性のものだと思っています。

足が速くもないのに、「速そうだから!」という理由でリレー選手に推薦され、どんなに嫌がって「遅いから!」と主張しても聞き入れてもらえないことも多々ありました。(もちろん、当日は何人にも抜かされ皆から白い眼で見られます…涙)「強そうだから!」という理由で、探検では先頭を歩かされたり(凄い怖がりなのに)していました。その誤解の一つに「知っていそう」というものがあった…

ある日、自転車で母親と買い物へ行く途中、商店街に向かう坂道を降りていた時のこと。それぞれ、別の自転車で走っていたのですが、坂の途中で、フッと「自転車は道路のどっち側を走るんだっけ?」と思いついた私は、母に質問してみました。というのも、私が走っていた側と、母が走っていた側が違ったからです。

「お母さん!自転車ってどっち側で走るんだっけーー?」

と、大声で質問する私に母は一言。

「嫌味な子だねーー(笑)」

との返事。

「誤解だーーーーーーーーーー!」とは叫ばず心の中では「勘違いされた…」っと動揺。

そう。私は左側走行をしていたんですね。今から思うと…しかし、嫌味がどんなものかも分からないときでもあり、自分が合っているときに、相手に質問すると「嫌味」ととられて、傷つける可能性があるのか!と何ともショッキングな

「初めての嫌味」(初めてのお使い風)

を体験!。嫌味の使い方を実践で学び、また一歩大人へ近づいたと実感した一日でした♪