看護師社長物語 Vol.11 ~幼少期~

『コロコロコミック』と『小学○年生(学年により変更)』をこよなく愛していた小学校低学年時代。

発売日前からそわそわし、発売日になると急いで近所の本屋に買いに行っていました。しかし!ある日、いつも購入していなかった本屋の前を通ると、発売日前日にも関わらず、雑誌がおいてある♪

この時の衝撃と感動は、突然魔法使いの能力でも得たような、最高に興奮するトキメキの出来事でした。(今思えばオーバーだな…って感じ)

しかし、毎月決まった日にちにしか購入出来ないと思っていた雑誌が、前日の夜に手に入ることが分かり、私はそこから毎月その本屋へ行くようになったのです。その場所は家から自転車で20分ほどの場所。夕方6時近くにならないと本は陳列されないため、私は夕方まで「じーーー」っと待ち、時間を見計らって自転車で駆けつけるのです。

夏はまだ明るいのですが、冬は暗く、周囲に外灯もないような場所を突き抜けなければならないにも関わらず、気持ちが高揚しているので(頭の中はドラえもんやゲームセンターあらしで一杯)勢いよく颯爽と自転車をこぐ、あの情熱的な自分が大好きだったな(笑)

ある日、小学○年生に掲載されていた漫画「おはよう姫子」か「うわさの姫子」の漫画の似顔絵?を親に内緒でこっそりハガキに描き、その雑誌に投稿したのです。何故内緒だったか…もし、雑誌に掲載されなければ恥ずかしいと思ったから♪

その後、数ヶ月して私の書いた似顔絵は雑誌に無事に掲載されました。(もの凄く小さかったけど)あーあの時の雑誌はどこにいったのやら…いつか、ゆとりが出来たら探し出したいものの一つです♪