看護師の支え

看護は誰にでも出来るものだろうか?

私は、やはり特別な心や人間性がなければ看護師として働くことは出来ないように思う。看護師は夜も眠れず勤務をしたり、人の死を間近で感じたり、人の苦しみに共感する。体力や気力を使うだけではない。やはり苦しんでいる人の支えや、助けになりたいという気持ちがあるのだと思う。

八つ当たりをされることや、臭いにおい、危険、汚染などなど、看護には「美しいこと」ばかりではない。それでも看護師が、看護を続けていくことが出来るのは患者さんや家族からの

ありがとう

という感謝の言葉が大きな支えとなるのだ。また自らの能力がグングンと伸びていくことを実感出来ることも「やりがい」の一つになる。出来なかったことや難しいことが日々の業務や勉強を通じて改善され乗り越えることで、次のステージに進んだということを実感出来る瞬間がある。それは看護師にとって、大きな喜びの一つになりうるのである。

昔は、3Kだの7Kだの言われていたが、確かに環境が大きく改善することがない医療現場で、何故、看護を続けていくことが出来るのか?やはり、そこには人間同士の関わりや、看護を通じて得られる充実感があればこそだと思う。一言、その温かい言葉をかけてもらえるだけで、どれだけ心の支えになり、パワーが看護師にみなぎってくるのか、是非多くの方にも分かってもらえたら!と思います♪