社会的地位を向上させるには?

「看護師の社会的地位向上」

を実現するには、一人でも多くの人に「看護師」を理解してもらうことと、「看護師自身の連携と意識改革」だと考えています。

看護師同士のコミュニケーションに関しては看護師専用SNSで既に行っています。看護師の方は是非ご参加下さい。

http://www.aline.jp/3rdplace/?m=pc&a=page_o_login

もう一方の看護師を多くの人に理解してもらうこと。これは看護師側からの情報発信が必要だと感じています。あまり自己表現が得意ではない看護師が多いこと、一般の方と看護師の接点があまりないことなどがネックになっているようです(病気で苦しい思いをしている患者さんの前で、ゆっくり看護師について話をする時間なんてありませんから…)

しかし、黙っていて理解して欲しい!というのはちょっと難しいですよね。そこで病院以外の場で(今回はネット)少しずつ看護師の立場から情報発信していきたいと思っています。

「看護師さんって大変だよね」

「看護婦の方が馴染みがあって、看護師なんて言い辛い」

という言葉を良く耳にします。私が看護師以外の人に自己紹介をすると大抵言われる言葉ですが、では実際に「何が大変だと思いますか?」「何故、看護師と呼ぶようになったのか知っていますか?」という質問に答えていただけることは、まずありません。

「看護師は病院にいる医師のお手伝いさん」

という感覚も未だ拭いきれていないという気がします…

まず「看護師の大変さ」に関しては、主観的な感覚よりも、今後事例を挙げて、それについて考えていただければいいかな?と思っております。

看護婦から看護師への名称変更は、未だパソコンで変換すると「看護士」と出てきてしまうことから、知らない方が多くてもしょうがないかもしれませんね。

看護婦から看護士、そして2001年に「保健師助産師看護師法」が改正され、男女共「看護師」と名称が変更になったのは2002年3月。最近のことです。男性看護師を以前は看護士と呼んでいましたが、男女雇用機会均等法など時代の要請で男女共「看護師」という名称になったのです。

今後、私にメールを下さる方は是非「看護師」と変換してくださいね♪